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銀行・信用金庫 サービス解説

【楽天銀行】マネーブリッジ設定での優遇金利(普通預金)改定。残高300万円以上は金利ダウン!

投稿日:2021年12月28日 更新日:

楽天銀行では、楽天証券との銀行・証券連携サービス「マネーブリッジ」を設定するだけで普通預金金利が優遇(アップ)されるサービスを実施していますが、この優遇金利が2022年4月に改定されます。

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楽天銀行 マネーブリッジ優遇金利(普通預金) 金利改定

改定日

2022年4月1日

 

改定内容(普通預金金利)

*金利は全て年利、税引前表示

楽天銀行マネーブリッジ普通預金優遇金利
300万円以下の部分 300万円超の部分
現行(~2022.3) 0.10%
改定後(2022.4以降) 0.10% 0.04%
通常金利(優遇適用前、2021.12時点) 0.02% / 0.04%(楽天カード引落有)

従来は(2022.3まで)、マネーブリッジを適用する事で、預入金額にかかわらず普通預金金利が0.10%となっていました。

これが、改定後は(2022.4以降)、残高300万円以下は従来と同じ0.10%が適用されるものの、300万円超の部分については0.04%にダウンします。

 

以上、楽天銀行、マネーブリッジ適用優遇金利改定のお知らせでした。

金利ダウンは残念ですが、それでも300万円以下は高金利が維持されますので、楽天銀行をご利用の方は楽天証券の口座も開設し、マネーブリッジを設定する事をお勧めします。勿論、マネーブリッジは無料で利用でき、設定もネットで簡単に出来ます。

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尚、同様のサービスをauカブコム証券、auじぶん銀行でも実施しており、こちらは、銀行・証券提携サービス「auマネーコネクト優遇プログラム」で金利0.10%、さらにau Payアプリとの連携、及びau Payカード口座引落を加えると、普通預金金利が最大0.20%となります。詳細は下記ページをご覧下さい。

 

また、他の銀行の普通預金・定期預金金利ランキングは下記ページをご覧下さい。

 

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