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銀行・信用金庫 サービス解説

【SBI新生銀行のメリットと評判】振込手数料無料、ATMの多さなどメインバンクとしてお薦め、ポイントも貯まります。

投稿日:2023年1月24日 更新日:

振込手数料無料、無料で使えるATMの多さなど利便性に優れ、T-Point(またはdポイント、nanaco)も貯まるメインバンクとしてお勧めのSBI新生銀行について解説します。

重要新生銀行は2023年1月4日、SBI新生銀行に商号変更しました。

[最終更新日:2024.3.1]特別御礼円定期預金金利改定と2024.5.31で終了。
[2024.1.22]スタートアップ円定期預金1年もの金利改定。
[2023.11.20]ダイヤモンドステージの米ドル為替手数料改定。
[2023.10.2]ポイントプログラム2023.9終了と2023.10からのキャッシュプレゼントプログラム開始。
[2023.4.11]SBI新生コネクトでダイヤモンドステージに!
[2023.2.6]提携コンビニATM全顧客無料化(2023.2.6より)。
[2023.1.4]SBI新生銀行に商号変更。
[2022.12.23]2023.1からのウェルカムプログラムを追記。
[2022.12.1]金利を最新の情報に更新。
[2022.10.28]<新規口座開設のお客さま限定>ポイントプログラム2022.12.31で終了。
[2022.6.24]スタートアップ円定期預金1年もの追加。
金利を最新の情報に更新。
[2022.6.1]パワーダイレクト円定期預金金利アップ。
[2022.5.1]スタートアップ定期預金金利アップ。
[2022.4.1]2022.4ポイントプログラムリニューアルを反映。
[2022.2.25]全て最新情報に更新。
新生ステップアッププログラム 2022.5からの改定を反映。
本記事は原則2022年2月25日時点の情報に基づき記載しています。

 

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SBI新生銀行の概要

  • 株式会社SBI新生銀行
    2023.1.4に新生銀行からSBI新生銀行に商号変更
  • 公式ホームページ
  • 本社 : 東京都中央区
  • 設立 : 2000年3月
  • 東証1部
  • 旧 日本長期信用銀行
  • 支店、出張所 (法人のみは除く)

    首都圏、大阪が中心となりますが、全国どこからでも口座開設可能で、殆どの取引はネットで出来、提携ATMも多いので困る事はないでしょう。

    • 東京[10]
      本店(日本橋)、銀座、池袋、上野、吉祥寺、新宿、渋谷、二子玉川、八王子、町田
      *東京フィナンシャルセンターは2020.10.26に営業を終了しました。
    • 関東(東京以外) [5]
      大宮、柏、津田沼、横浜、藤沢
    • 北海道[1]
      札幌
    • 東海、近畿[7]
      名古屋(名駅)、栄、京都(下京区)、梅田、千里中央、難波、神戸
    • 九州[1]
      福岡(天神)
      *仙台支店、広島支店は2020.7.31に営業を終了しました。

SBI新生銀行の主な特徴

ネットによる振込手数料が最低でも月1回,最大50回無料

主要コンビニ、イオン銀行などのATMが無料で使える。

スタートアップ円定期やウェルカムプログラム等の新規口座開設特典

ネット専業銀行ではなく実店舗もあるので、ネット銀行では不安という方でも安心。

給与振込み、毎月の生活費の貯蓄等、メインバンクとして最適。

各種取引でTポイント(またはdポイント、nanaco)がもらえる。

投資信託はマネックス証券、SBI証券との連携で低コストかつ豊富な商品ラインアップ。

 

SBI新生銀行の口座開設

  • 日本全国どこでもWebまたは郵送での口座開設が可能。
  • 勿論、店舗での口座開設も可能。

*SBI新生銀行で開設した口座は「総合口座パワーフレックス」という名称になります。総合口座で円預金、外貨預金などの商品をひとつの口座で管理できます。
勿論、「総合口座パワーフレックス」を開設したからといって、外貨預金などの商品を購入する必要がある訳ではありません。円預金だけでも問題ありません。
尚、通帳はありません。

 

ステップアッププログラム

ステップアッププログラムは2022年5月にリニューアルしました。
また、投資信託は2022年1月にマネックス証券に移管されました。

以下の解説はリニューアル後の新しい条件・特典です。

SBI新生銀行では資産状況などに応じてステージが判定され、そのステージに応じて各種優遇サービスを受ける事が出来ます。

 

ステージ判定条件

1月~12月末までの取引状況で年1回判定し、ここで決まったステージが翌年2月~翌々年1月まで適用されます。

ただし、★マークのついている条件を達成すると、翌年を待たずとも翌々月からすぐにステージアップします。

*リニューアル直後(2022年5月からのステージ)、及び新規口座開設後は判定条件・期間が異なります。

[スマホの方は横にスクロールしてご覧下さい]

スタンダード シルバー ゴールド プラチナ ダイヤモンド
預入れ総資産
年間判定残高
(*1)
--- 100万円
以上
500万円
以上
2,000
万円以上
---
投資資産
年間判定残高
(*2)
--- 10万円
以上
100万円
以上
300万円
以上
2,000
万円以上
預入れ総資産と
投資商品の
年間判定残高
(*1,2)
--- --- 預入総資産
100
万円
以上、かつ
投資商品

10万円
以上
預入総資産
500
万円
以上、かつ
投資商品

10万円
以上
---
住宅ローン
残高
--- --- --- 12月末時点
で残高有
---
住宅ローン
契約★
--- --- --- 新規契約 ---
対象商品の
取引金額★
(*3)
--- --- --- 100万円
以上
1,000
万円以上
ラグジュアリー
カードの利用 ★
--- --- --- 1回以上 ---
 給与振込★ --- 1回以上 --- --- ---
口座自動引落 ★ --- 6回以上 --- --- ---
プリペイド
カード
GAICA利用
★ 
--- 国内・海外
での
ショッピング
利用
10万円
以上
--- --- ---
SBI新生コネクト
契約★ 
--- --- --- --- 契約

(*1,2)年間判定残高は12カ月の各月末時点の預入金額のうち、低い2カ月を除いた平均
(*1)円普通・定期預金、外貨普通・定期預金、仕組預金、SBI、マネックス証券仲介口座の投資信託、株式(現物)など
(*2)外貨普通・定期預金、仕組預金、、SBI、マネックス証券仲介口座の投資信託、株式(現物)など
(*3)仕組預金の一部、株式投資信託、仕組債

 

スタンダード

無条件です。

 

シルバー

後述する優遇サービスを考えると、SBI新生銀行を便利に使うには絶対に確保しておきたいステージです。

給与振込みや口座自動引落などで達成できますので、メインバンクに使用している方は容易にクリア出来る条件です。

また総資産や投資資産で達成するのも難しくはありません。

 

ゴールド

ゴールドになると、総資産500万円以上だけでも達成できますが、ちょっと金額的なハードルが高くなりますので、投資資産を組合わせるのも一つの方法です。

(後述するように)マネックス証券、SBI証券の投資信託商品も判定条件に含まれますので、低コストで豊富なラインアップの中から選択する事が出来ます。

 

プラチナ・ダイヤモンド

2023.3までは多くの方にとってハードルが高い条件です。

ただ、2023.4より、SBI証券との証券・銀行連携サービス「SBI新生コネクト」(*)が始まり、これを申し込むだけでダイヤモンドにステージアップ出来るようになりました。

(*)SBI証券での投信積立の資金をSBI新生銀行普通預金からSBI証券に自動入金、またSBI証券の使っていない資金をSBI新生銀行普通預金に自動出金できるサービス。

SBI新生コネクトの設定には、勿論、SBI証券の口座が必要です。ダイヤモンドステージに上げたい方、SBI証券の口座開設を検討されては如何でしょうか?

公式サイト(PR)SBI証券

*注意:SBI証券と住信SBIネット銀行との連携サービス、SBIハイブリッド預金とSBI新生コネクトは併用できません。

 

マネックス証券の投資信託も判定条件に含まれるか?

SBI新生銀行で保有していた投資信託などは2022年1月4日にマネックス証券に移管されました(マネックス証券のSBI新生銀行仲介口座となります)

そして、マネックス証券に移管された投資信託、及び、マネックス証券で取り扱っている投資信託も、今後はステージ判定対象になります。

今までSBI新生銀行で取扱いのなかった低コスト(低い信託報酬)の投資信託残高も対象になるという事です(SBI新生銀行仲介口座かつ出金先登録がSBI新生銀行)

ステップアッププログラムの判定条件にマネックス証券の投資信託を含めたい方は、SBI新生銀行の口座を開設し、SBI新生銀行サイトからマネックス証券の口座を開設して下さい。

*既にマネックス証券口座をお持ちの方も、所定の手続きでSBI新生銀行仲介口座に変更出来ます。

投資信託は、日本のみならず世界の株式や債券などに容易に投資できる商品です。投資信託には信託報酬という名の手数料がかかりますが、マネックス証券には銀行では取り扱っていないような低コスト(信託報酬年率0.1~0.2%程度)の商品も多くあります。
管理人のお勧めは、1本の投資信託で全世界の株式に投資出来るeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)。
勿論、投資ですので元本が保証されているわけではありません。そのリスクを理解した上で、資産の一部を低コストの投資信託に投資してみるのも検討されては如何でしょうか?
(あくまで許容できるリスクの範囲内での投資をお勧めします。リスクを抑えたい方は債券が含まれた商品もあります)

 

SBI証券(SBI新生銀行仲介口座)の投資信託も判定条件に!

SBI証券で保有する投資信託等も投資資産として判定条件の対象となります。

但し、SBI証券口座がSBI新生銀行仲介口座である事、そして出金口座をSBI新生銀行に登録する必要があります。

*SBI証券、SBI新生銀行仲介口座に変更すると、例えば、三井住友カードによる投資信託積立が出来なく等、提供されるサービスが異なる場合があります。
(SBI新生銀行仲介口座では、投資信託クレジットカード積立に新生アプラスゴールドカード、APLUS CARD WITHが使えます)

 

主な優遇サービス ~ATM手数料、振込み手数料無料など~

新生ステップアッププログラムでは、ステージに応じて主に下表のような特典・優遇サービスを受ける事が出来ます。

[スマホの方は横にスクロールしてご覧下さい]

スタンダード シルバー ゴールド プラチナ ダイヤモンド
提携金融機関
ATM出金手数料
無料
(*3)
無料(*1)
他行宛て振込
無料回数
1
3
5
10
50(*4)
特別御礼
円定期預金
(3カ月もの)
(*2)
--- --- ---
0.50%

0.50%
円・外貨
定期預金金利
通常金利 金利優遇
外貨
為替手数料
(一例として
米ドルの場合)
片道15 片道9 片道9 片道7 片道6

(*1)セブン銀行、イーネット、ローソン銀行、イオン銀行、PatSat、VIEW ALTTEの場合
(*2)誕生日前月の初日から誕生日月の末日までの間。500万円以上。
2024.3.1 ダイヤモンドの金利1.0%から0.5%にダウン、
特別御礼円定期預金は2024.5.31で終了。これに伴い一部の方は申込期間が変更になりますので注意して下さい。
(*3)2023.2.6以降、スタンダードでも月5回まで無料(2024.3までは回数無制限)となりました。
(*4)
2024.6.1より月10回に変更になります。

上表以外にも、プリペイドカードGAICAへの外貨チャージ手数料、外国送金の受取手数料、「Goレミット」海外送金手数料、住宅ローン事務取扱手数料などの優遇があります。

 

手数料無料のATMが多数

主要コンビニを含む多くのATMが無料で利用できます。

(*3)2023.2.6以降、スタンダードでも月5回まで無料(2024.3までは回数無制限)となりました。

時間内
または
終日無料
SBI新生銀行の主な対応ATM  2023.2.6時点
ATM 入金 出金
セブン銀行 無料 無料
E-net(ファミマ) 無料 無料
ローソン銀行 無料 無料
イオン銀行 無料 無料
PatSat 無料 無料
VIEW ALTTE --- 無料
ゆうちょ銀行 無料 有料
都市銀行など --- 有料

*無料と表記してあってもATMによっては使用できない時間帯がある場合があります。

対応ATMの多さもSBI新生銀行の魅力の一つです。

*2021年1月25日より、ゆうちょ銀行、全都市銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、商工中金ATMの出金手数料が有料となりました。

 

2023年2月6日からスタンダードでも提携コンビニATM出金手数料無料へ

2023年2月6日からスタンダードでもATM出金手数料が月5回まで無料になりました。

さらに、2023.2.6~2024.3.31までは商号変更記念として月5回の制限がなく回数無制限で無料です。

*無料対象ATMはセブン銀行、イーネット、ローソン銀行、イオン銀行、PatSat、VIEW ALTTEです。

 

SBI新生銀行スタンダードでも提携コンビニATM出金手数料無料化

*画像引用:SBI新生銀行公式サイト

 

他行宛て振込手数料が無料

*パワーダイレクト(インターネット・バンキング)の場合

なんといってもSBI新生銀行の最大の魅力は、最低でも月1回、条件を満たせば最大月50回、他行宛て振込手数料が無料という事です。

無条件のスタンダードでも1回、

多くの方が達成できるであろうシルバーが3回、ゴールドが5回無料になります。

無料回数を超えたら、それぞれのステージに応じて214円~75円(税込)かかりますので注意して下さい。

 

円定期預金金利

SBI新生銀行の円定期預金は、

新規口座開設者限定のスタートアップ円定期預金、

そして、

インターネット限定の円定期預金、パワーダイレクト円定期預金30/100

が比較的好金利です。

SBI新生銀行の特徴的な預金をいくつか紹介します。

(注意)金利は2024年2月1日時点、全て税引前、年利表記。

 

スタートアップ円定期預金

新規口座開設者限定の円定期預金。(2018.5.31に一度中止になりましたが、2020.6.28に復活しました)

口座開設月を含む3カ月目の月末23時まで利用できます。

3カ月と短期ながら年利1.0%

2022年5月1日に金利がアップし、非常に好金利になりました。

さらに2022年6月24日には1年ものも追加、そして2024年1月22日頃に金利アップし、年利 0.40%とこちらも好金利です。

インターネットでは30万円以上から預入出来ます。(店頭・電話では300万円以上)

SBI新生銀行の口座を開設したら、是非預入したい定期預金です。

 

2週間満期定期預金

2週間と短い期間ながら0.03%(2017.12: 0.05%から金利ダウンしました)

かつての金利と比較すると大幅にダウンしましたが、短期運用資金の預け先として、またステップアッププログラム 新生シルバー/ゴールド達成の為にお勧め。

 

パワーダイレクト円定期預金30/100

インターネット(パソコン、スマホ)専用の定期預金です。

パワーダイレクト円定期預金30は最低預入金額が30万円以上、パワーダイレクト円定期預金100は100万円以上となります。

預入期間は1カ月~5年と複数あります。

特に預入期間長期のものが好金利です。

またキャンペーンで金利が高くなる事もあります。

 

SBI新生銀行の最新の金利・キャンペーン情報は下記ページをご覧下さい。

 

 

SBI新生銀行 キャッシュプレゼントプログラム

*従来のポイントプログラムは2023年9月30日に終了し、新しいキャッシュプレゼントプログラムが2023.10.2より開始しました。

 

キャッシュプレゼントプログラムとは?

「SBI新生銀行アプリ」から毎月エントリーし、所定の取引を行う事で現金が貰えるプログラムです。

尚、ステージによりプレゼント金額が異なります。

 

 

キャッシュプレゼントプログラム 対象の取引と獲得ポイント

下表の取引を行う事で現金がプレゼントされます。

SBI新生銀行 キャッシュプレゼントプログラム

ダイヤモンドステージだと大幅にプレゼント金額がアップします。

SBI証券との銀行・証券連携サービス「SBI新生コネクト」を設定すれば、それだけでダイヤモンドステージになれます。
*SBI新生コネクトの設定には、SBI証券の口座が必要です。

公式サイト(PR)SBI証券

*注意:SBI証券と住信SBIネット銀行との連携サービス、SBIハイブリッド預金とSBI新生コネクトは併用できません。

 

 

新規口座開設者限定特典 ウェルカムプログラム

*本プログラムは2023.1.4以降に口座開設を完了した方が対象です。

  1. 新規口座開設 & エントリーで1,000円プレゼント
  2. 1の条件に加え、1回3万円以上の入金(ATMまたは振込み)で2,000円プレゼント

簡単な条件で最大3,000円がもらえます。

エントリーをお忘れなく!

*エントリー、入金とも口座開設月の翌月末日まで。

 

公式サイト(PR)SBI新生銀行

 

インターネットバンキング [新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)]

*「従来の新生パワーダイレクト」は2020.2.8に終了し、「新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)」のみとなりました。

SBI新生銀行

新生パワーダイレクト(スマホ認証対応)では、口座番号、パスワードのみでログインできセキュリティーカードは不要です。

安全面は、スマホ認証サービスがあり、振込などの取引を行うと、事前に登録したスマートフォンにプッシュ通知が届き、それを認証する事で初めて取引が実行されますので安心です。

*2023.5.28以降、セキュリティーカードを利用した手続きは、上記「スマホ認証」の他、新たに「SMS認証」「電話認証」が導入されます。

公式サイト(PR)SBI新生銀行

 

まとめ

以上、SBI新生銀行の解説でした。

ATM、振込手数料無料というだけでも十分魅力のある銀行です。低金利の今だからこそ、ATMや振込の手数料を節約しなければなりません。

また、最近は定期預金金利も比較的高くなり、貯蓄用銀行としても十分使えます。

給与・年金の振込みから、月々の各種振込み、生活費の引出、そして定期預金での貯蓄とメインバンクとして使える銀行の一つと言って良いでしょう。

さらに、2023.2から提携コンビニATMの出金手数料がステージに関係なく全員無料となり(2024.4からはスタンダードは月5回まで無料)、より使いやすくなりました。

投資信託は、マネックス証券やSBI証券との連携で、より低コストの幅広い商品ラインアップの中から選択出来るようになりました。しかも、マネックス証券・SBI証券の保有資産(投資信託)が新生ステップアッププログラムの対象になります。(SBI新生銀行仲介口座かつ出金先登録がSBI新生銀行)

 

 

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UI銀行(東京きらぼしフィナンシャルグループ)

6カ月もの 年0.30%、1年もの 年0.25%(税引前)と好金利
他行宛振込手数料も月2回以上無料と利便性も高い銀行。
「スマホで本人確認」を選択すると最短翌営業日に口座開設が可能。

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