個人向け国債

【2023年9月】個人向け国債 ~キャッシュバック(ポイント)キャンペーン比較(SMBC日興、大和、野村、みずほ、SBI証券など)~

投稿日:2023年8月31日 更新日:

2023年9月個人向け国債の募集が2023年9月7日より始まります。

募集期間は9月7日(木)~9月29日(金)です。

*実際の募集期間は金融機関、及び購入方法により異なる場合がありますので注意してください。(例えば、野村オンラインサービス、SBI証券は最終日が1日 or 1営業日早くなります)

[最終更新日:2023.9.7]SBI証券キャンペーン実施。
[2023.9.6]利率発表。
[2023.8.31]2023年
9月版に更新。

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個人向け国債 2023年9月 利率

2023年9月募集分
変動10年 固定5年 固定3年
0.43% 0.21% 0.05%

*変動10の場合、あくまで初回利率であり、半年毎に利率が見直されます。

2023年9月募集分の利率発表は9月6日です。発表があり次第、本記事を更新します。

2023年9月募集分の利率は変動10で0.43%、最高水準の金利です。
(個人向け国債は金利の下限が0.05%と決められており、これを下回ることはありません)

尚、変動10の場合、あくまで変動金利ですので、半年後以降の利率がどうなるかは分かりません(これは、その時々の金利情勢に合わせて利率が変わってくれるという事ですからメリットでもあります)。また、1年以上経過しないと解約(中途換金)できない事、中途換金すると、直前2回分=1年分の利子相当額が差し引かれる事に注意して下さい。

これらを理解した上で、1~3年の定期預金を頻繁に預け替えしたり、1,000万円以上の資産をペイオフ対策で複数の金融機関に分けるのは面倒だという方にとって、個人向け国債が長期の資産の預入先として最適な商品の1つでしょう。

いずれにせよ、個人向け国債と、銀行・信用金庫の定期預金と上手く使い分ける事です。

*管理人は暫く使用予定のない資金は個人向け国債(変動10)、その他は好金利の定期預金に預入しています。

勿論、折角個人向け国債を購入するならキャンペーンのキャッシュバックやポイントプレゼントをうまく利用する事も大切。

定期預金として、例えば、UI銀行(東京きらぼしフィナンシャルグループ)なら1年/2年/3年もの年0.30%(税引前、2023.10.31まで)と魅力的な金利です。

公式サイトUI銀行

 

また、SBI新生銀行は新規口座開設者限定ながら、3カ月もの年1.0%、1年もの年0.30%(税引前/スタートアップ円定期)と、こちらも好金利。
さらに新規口座開設+エントリーで1,000円、1回3万円以上の入金で2,000円、最大3,000円がもらえます。

公式サイトSBI新生銀行

 

東京スター銀行も新規口座開設者限定(初めて東京スター銀行と取引する方)ながら1年もの年0.35%(税引前/新規口座開設優遇プラン)とこちらも好金利。
*インターネット限定/50万円以上。

公式サイト東京スター銀行

 

尚、このように金利が低い状況で敢えて固定5年、3年を購入する意味はないように思えます。

*固定5年は微妙な金利になってきましたが。

 

個人向け国債 キャッシュバック・ポイント還元キャンペーン情報 2023年9月

*SMBC日興証券、及び三菱UFJモルガンスタンレー証券を、それぞれ「日興証券」「三菱モルガン証券」と略して表記する場合があります。

2023年9月 キャンペーンを実施する証券会社

現時点(2023.9.7 16:00)でキャンペーン実施を発表している証券会社です。

証券会社 キャンペーン 最低金額
大和証券 実施 100万円以上
みずほ証券 実施 100万円以上
SMBC日興証券 実施 500万円以上
野村證券 実施 1,000万円以上
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 --- 100万円以上
東海東京証券 --- 500万円以上
SBI証券 実施 50
マネックス証券 --- 1万円以上
楽天証券 --- 10万円以上

 

2023年9月の大手店頭証券の個人向け国債キャンペーンは?

過去、ほぼ毎月実施していたSMBC日興証券大和証券野村證券みずほ証券の4社、

2023年9月は4社全てがキャンペーンを実施します。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券東海東京証券は、最近実施していません。

SMBC日興証券は6月までは現金に加えポイントもプレゼントされていましたが、2023年7~10月のキャンペーンではポイント付与がなくなり現金のみとなりました。さらに2023年9月,10月は対象金額が500万円以上になった一方で、1,000万円以上のキャッシュバック金額が他の証券会社より高くなっています。
*初回投稿時、SMBC日興証券のキャンペーン条件を間違って掲載しておりました。お詫びして訂正いたします。

野村證券、2023年9月、10月のキャンペーンでは対象金額が1,000万円以上となりました。

尚、SMBC日興証券は2021年11月よりプレゼントを現金かVポイントギフトで選択出来るようになっていましたが、2022年4月からは現金+Vポイントギフトに変更になりました。他の大手証券と同等の現金に加えVポイントギフトがプレゼントされます。さらに2022年9月から殆どの購入金額でポイントが増額されました。
そして、2023年5月よりVポイントギフトからVポイントに変わりました。

*SMBC日興証券は2021年1月より5年債がキャンペーン対象外となり、変動10年債のみが対象となりました。ただ、多くの方が変動10を購入するかと思いますので特に影響はないでしょう。

 

ネット証券の個人向け国債キャンペーンは?

SBI証券はここ数年毎月実施しており、毎月、利率発表日~募集開始日までにキャンペーン実施を発表しています。発表があり次第、本記事を更新します。
2023年9月も実施します。

公式サイトSBI証券

楽天証券は例年ボーナス月に実施する事が多くなっていましたが、2021年10月を最後に最近は実施していません。発表がありましたら本記事でお知らせします。

マネックス証券は2018年1月を最後にキャンペーンを実施していません。

 

キャンペーン中止、減額の理由は?

2020年4月から突如、各証券会社がキャンペーンを中止しましたが、その理由は事務委託手数料体系の見直しによるものです。

今まで購入時に0.4%(変動10の場合)の事務委託手数料が国から販売会社に支払われ、これがキャンペーンの原資となっていましたが、2020年10月発行分(2020年9月募集)より発行時の手数料が大幅に減額され、後は半年ごとに支払う方式になります。

この変更を受けて、2020年9~10月からキャンペーンが復活したSMBC日興証券、大和証券、野村證券、みずほ証券もキャッシュバック金額が大幅に減額されました。

詳細は下記記事を参照して下さい。

 

キャンペーンを実施しない場合や、もっと高金利を追求するなら定期預金も選択の一つ

個人向け国債がキャンペーンを実施しない場合や、もっと高金利を追求するなら定期預金も選択の1つです。

*都市銀行などの定期預金は年利0.002%と預ける価値はありませんが、ネット銀行、地方銀行・信用金庫インターネット支店などのキャンペーンを探せば、高金利の定期預金があります。
*同一銀行の定期預金に1,000万円以上預ける場合はぺイオフにご注意ください。

銀行の金利一覧は下記記事をご覧下さい。

 

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主な証券会社でのキャッシュバック(ポイントプレゼント)・キャンペーンの詳細

下表は主要証券会社のキャッシュバック一、ポイントプレゼント一覧表です。

変動10年、固定5年、固定3年、それぞれ分けてまとめてあります。

どの証券会社で購入するのが最もお得かについては下記記事で解説しています。
参考記事個人向け国債キャッシュバックキャンペーンの証券会社比較、その定期預金換算金利は?

個人向け国債のキャッシュッバックにかかる税金は、課税所得によって変わります(確定申告が必要な方や行う方)。下記記事を参考に、それぞれの税率に応じた定期預金換算金利も確認してください。
参考記事個人向け国債キャッシュバック・キャンペーンの税金、課税されてもお得?

 

  • SBI証券 キャッシュバック上限25万円。
  • 野村證券 対象金額10億円以上のキャッシュバック金額は一律
  • 野村證券、日興証券は2023.10も同一内容のキャンペーン実施を発表済
  • 楽天証券はキャッシュバックではなく、ポイントでの還元です。
  • 楽天証券はエントリーが必要です。

*赤字は、最もキャッシュバック金額が高い事を意味します。

変動10年

SMBC日興証券、大和証券、みずほ証券のキャンペーン、購入金額毎の増加額が変則的で、利率で見ると500万円ちょうど、または1,000万円以上100万円単位が最も高くなります。(0.14%、非課税と仮定すると定期預金換算で0.176%。1年経過後解約した場合)

SMBC日興証券は上段に示した現金に加え、下段記載のVポイントがプレゼントされます。
*Vポイントプレゼントは、日興イージートレードからVポイントサービスへの申込が必要。

SBI証券は100万円単位であれば、購入金額によらず0.10%相当(非課税と仮定した場合の定期預金換算金利 0.125%。1年経過後解約した場合)

楽天証券は合計金額に対しての還元率で決まりますので、100万円未満の端数がある場合は有利になります。また100万円単位でも一部金額では大手店頭証券より有利になる場合があります。但し、現金ではなくポイント還元である事に注意して下さい。

[スマホの方は横にスクロールしてご覧ください]

2023年9月の個人向け国債(変動10年) キャッシュバック・ポイントプレゼント 
購入金額  大和証券
みずほ証券
野村證券 SMBC
日興証券
現金
[+Vポイント]
SBI証券
楽天証券
以上 未満
10万円 50万円 --- --- ---  --- 10万円以上
300万円未満
合計買付金額

x0.10%
10万円 100pt
100万円 1,000pt
200万円 2,000pt
50万円 100万円 --- --- --- 500円
100万円 200万円 1,000円 --- --- 1,000円
200万円 300万円 2,000円 --- --- 2,000円
300万円 400万円 4,000円 --- --- 3,000円 300万円以上
合計買付金額

x0.14%
300万円 4,200pt
500万円 7,000pt
1,000万円 14,000pt
上限無
400万円 500万円 5,000円 --- --- 4,000円
500万円 600万円 7,000円 --- 7,000円
[+1,000pt]
5,000円
600万円 700万円 8,000円 --- 8,000円
[+1,200pt]
6,000円
700万円 800万円 9,000円 --- 9,000円
[+1,400pt]
7,000円
800万円 900万円 11,000円 --- 11,000円
[+1,600pt]
8,000円
900万円 1,000万円 12,000円 --- 12,000円
[+1,800pt]
9,000円
1,000万円  14,000円 14,000円 16,000円
[+2,000pt]
10,000
以降100万円毎に 1,400円 1,400円 1,600円
[100万円毎に
+200pt
]
1,000

個人向け国債キャッシュバックは、基本的にSMBC日興証券大和証券野村證券みずほ証券のような大手店頭証券で、なるべく高額で購入する方が有利です。大手店頭証券でも個人向け国債の購入はネットで出来ます。

*但し店頭証券の場合、中途換金(売却)は電話のみで受け付ける証券会社が多いようです。

ただ、300万円未満なら大手店頭証券もSBI証券も変わりません。またSBI証券の場合、50万円以上と少額からキャッシュバックの対象となります。

SBI証券だと中途換金(売却)もネットで手続きできるのもメリットです。

公式サイトSBI証券

尚、個人向け国債を1年経過後売却し、再度購入すれば毎回キャッシュバックをもらえます。ただ、多くの証券会社が、解約・すぐに再購入ではキャッシュバックを貰えないルールになっています(購入額から売却額を引いた金額に対してキャッシュバック金額が決まります)。そこで二つ以上の証券会社の口座を開設する事をおすすめします(A証券の国債解約、資金移動してB証券で再購入・・・)

*以前のようにキャンペーン金額が高かった時は、上記のように1年経過後即売却というのがお得な方法でしたが、キャンペーン金額が減った今、普通に長期で保有した方が良いかと!

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固定5年

2023年9月の個人向け国債(固定5年) キャッシュバック 
購入金額  大和証券
みずほ証券
野村證券 SBI証券
楽天証券
以上 未満
1万円 50万円 --- --- --- ---
50万円 100万円 --- --- 350円
100万円 200万円 1,000円 --- 700円 ---
200万円 300万円 2,000円 --- 1,400
300万円 400万円 3,000円 --- 2,100円
400万円 500万円 4,000円 --- 2,800円
500万円 600万円 5,000円 --- 3,500円 ---
600万円 700万円 6,000円 --- 4,200円
700万円 800万円 7,000円 --- 4,900
800万円 900万円 8,000円 --- 5,600円
900万円 1,000万円 9,000円 --- 6,300円
1,000万円  11,000円 11,000円 7,000円
以降100万円毎に 1,100円 1,100円 700

*SMBC日興証券は2021年1月より固定5年がキャンペーン対象外となりました。

 

固定3年

2023年9月の個人向け国債(固定3年) キャッシュバック 
購入金額  大和証券
野村證券
みずほ証券
SBI証券
楽天証券
以上 未満
1万円 50万円 対象外 --- ---
50万円 100万円 250円
100万円 200万円 500円 ---
200万円 300万円 1,000円
300万円 400万円 1,500円
400万円 500万円 2,000円
500万円 600万円 2,500円 ---
600万円 700万円 3,000円
700万円 800万円 3,500円
800万円 900万円 4,000円
900万円 1,000万円 4,500円
1,000万円  5,000円
以降100万円毎に 500

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過去の変動10初回利率とキャンペーン実施状況

変動10
初回利率
大和 みずほ 日興 野村 三菱
UFJ
東海
東京
SBI マネッ
クス
楽天
2023年9月
0.43% --- --- --- ---
野村證券 1000万円以上が対象に。
SMBC日興証券、500万円以上が対象に。1000万円以上の金額アップ。
2023年8月 0.39% --- --- --- ---
2023年7月
0.28% --- --- --- ---
SMBC日興証券、ポイント付与がなくなり現金だけに。 
2023年6月 0.29% --- --- --- ---
2023年5月
0.28% --- --- --- ---
SMBC日興証券、VポイントギフトからVポイントに変更。 
2023年4月 0.30% --- --- --- --- ---
2023年3月 0.33% --- --- --- ---
2023年2月 0.32% --- --- --- ---
2023年1月 0.33% --- --- --- ---
2022年12月 0.17% --- --- --- ---
2022年11月 0.17% --- --- --- --- ---
2022年10月 0.17% --- --- --- ---
2022年9月
0.16% --- --- --- ---
SMBC日興証券、Vポイントギフト増額。
2022年8月 0.11% --- --- --- --- ---
2022年7月 0.17% --- --- --- ---
2022年6月 0.16% --- --- --- ---
2022年5月 0.17% --- --- --- ---
2022年4月
0.13% --- --- --- ---
SMBC日興証券、現金・Vポイントギフトの選択制から、現金+ポイントに。
2022年3月 0.12% --- --- --- ---
2022年2月 0.11% --- --- --- ---
2022年1月 0.07% --- --- --- ---
2021年12月 0.05% --- --- --- ---
2021年11月
0.07% --- --- --- ---
SMBC日興証券、現金かVポイントギフトを選択可能に。Vポイントギフトが増額。
2021年10月 0.05% --- --- --- ---
2021年9月 0.05% --- --- --- ---
2021年8月
0.05% --- --- --- ---
SMBC日興証券、現金キャッシュバックからVポイントギフトに変更
2021年7月 0.05% --- --- --- --- ---
2021年6月 0.05% --- --- ---
2021年5月 0.05% --- --- --- --- ---
2021年4月 0.08% --- --- --- ---
2021年3月 0.09% --- --- --- ---
2021年2月 0.05% --- --- --- ---
2021年1月 0.05% --- --- --- ---
2020年12月 0.05% --- --- --- ---
2020年11月 0.05% --- --- --- ---
2020年10月 0.05% --- --- --- ---
2020年9月 0.05% --- --- --- --- ---
事務委託手数料の変更を受けてキャッシュバックが減額。
2020年8月 0.05% --- --- --- --- --- --- ---
2020年7月 0.05% --- --- --- --- --- --- --- ---
2020年6月 0.05% --- --- --- --- --- --- --- ---
2020年5月 0.05% --- --- --- --- --- --- --- ---
2020年4月 0.05% --- --- --- --- --- --- ---
2020年3月 0.05% --- --- --- ---
2020年2月 0.05% --- --- --- ---
2020年1月 0.05% --- --- --- ---
2019年12月 0.05% --- --- ---
2019年11月 0.05% --- --- --- ---
2019年10月 0.05% --- --- --- --- ---
2019年9月 0.05% --- --- --- ---
2019年8月 0.05% --- --- --- ---
2019年7月 0.05% --- --- --- ---
2019年6月 0.05% --- --- ---
2019年5月 0.05% --- --- --- ---
2019年4月 0.05% --- --- --- ---
2019年3月 0.05% --- --- --- ---
2019年2月 0.05% --- --- ---
2019年1月 0.05% --- --- ---
2018年12月 0.05% --- --- ---
2018年11月 0.09% --- --- --- ---
2018年10月 0.09% --- --- ---
2018年9月 0.07% --- ---
2018年8月 0.09% --- --- ---
2018年7月 0.05% --- ---
2018年6月 0.05% ---
2018年5月 0.05% --- --- ---
2018年4月 0.05% --- --- ---
2018年3月 0.05% --- ---
2018年2月 0.06% --- ---
2018年1月 0.05% ---
2017年12月 0.05% ---
2017年11月 0.05% ---
2017年10月 0.05% ---
東海東京証券:キャンペーン対象金額が500万円以上に
2017年9月 0.05% ---
野村證券:変動10の1,000万円以上増額。他社と同じに。
2017年8月 0.05% --- --- --- ---
2017年7月 0.05% ---
2017年6月 0.05%
2017年5月 0.05% --- ---
2017年4月 0.05% --- --- ---
2017年3月 0.05% --- --- --- ---
各社、キャッシュバック減額。
2017年2月 0.06% ---
2017年1月 0.05% --- ---

 

最後に

以上、個人向け国債キャッシュバック・キャンペーンの情報・比較でした。

2020年9月からのキャッシュバック減額で、必ずしも個人向け国債のキャッシュバックが有利とは言えない状況にあります。下記記事に、個人向け国債キャッシュバックを含めた銀行・信用金庫定期預金金利をまとめてあります。これを参考に、どちらがお得か検討される事をお勧めします。

 

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